青空文庫が読めるアプリがいくつか出てるけど、
俺はこの
i文庫がおすすめかな。
ちなみに青空文庫とは、「著者没後50年経過して著作権が消滅したか、著作者本人が著作権を放棄した作品が無料で読める」というもの。
このアプリでもアプリ代の450円を払うことで、7,000以上もの青空文庫書籍がいつでもタダで読めるというもの。
森鴎外、夏目漱石、芥川龍之介、中島敦(1942年没)、太宰治(1948年没)、林芙美子(1951年没)、宮本百合子(1951年没)、堀辰雄(1953年没)、坂口安吾(1955年没)、高村光太郎(1956年没)などの作品がある。
iPhoneで読書をしていると確かに目は疲れるけど、思ってたよりは疲れないかな。
フォントの大きさや背景色なんかも好きなように変えられるし、その辺は工夫次第。
なにより7,000冊以上の文庫本を持ち歩いているのに、かさばらないのが嬉しい(笑)
しおりも自動で挟まれるので、アプリを終了させて次に起動させた時はきちんと終了したページから始まるし。
早速俺も太宰治の「斜陽」を読んだよ。
おもしろかった。
終戦後の没落していく上流階級の様子や、退廃的な世の中の様子が描かれていて、妙に納得してしまった。
智恵子抄とか伊豆の踊り子とか銀河鉄道の夜とか、いわゆる定番的な名作って意外に読んだことないし、これを機会に文学青年になってみるのもいいかなぁ(笑)
本当は三島由紀夫を読みたかったんだけど、よく考えたら没後50年経ってなかった・・・。